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エコスクラッチ

お寿司屋さんでスクラッチ

先日お昼に何食べようかと知人と話していて、寿司にしようとまとまったので、お寿司を食べに行ったのですが、注文時にエコスクラッチ入りの応募券を渡されました。
あ〜、こういうところでもエコスクラッチは使われてるんだな〜と思いながら受け取りました。
見覚えがないし、当社で仕上げたものでもないので、透けて見えるかどうか品質チェック!なんだか職業病ですね(^_^;)

お?透けないぞ!?まぁ当然ですよね。
そして、そのスクラッチを擦ること無く、知人に渡してみたんですが、知人は何故かスクラッチをしようとはしませんでした。

そこで私が、「なんでスクラッチを擦らないの?」と聞いてみると、意外な答えが返ってきました。
「え?スクラッチ?どこ?白いところ?印刷ミスかなんかで、スクラッチ加工がされてないんじゃなかったの?」
「!」

そうなんです。
そのスクラッチ箇所は、当社のようにカモフラージュがなく、ただ真っ白な◯があるだけでした。
あ〜、これはエコスクラッチを知らない人にはまったく意味がわからないな〜と、思いながら、ポケットからコインを出して、スクラッチ部分をこすってあげると、空白の中に絵が浮かび上がってきました。
それを見た知人は、「へ〜、今のスクラッチってそうなるんや〜。」との感想。
普段からエコスクラッチを商材にしている私にとっては、至極当たり前のスクラッチなんですが、初見の人は驚きますよね?
ただ、ここで問題に思ったのは、私がいなければ、この知人はこれをスクラッチだとは思わなかったって事なんですよね。
せっかくお店でキャンペーンをしても、客に響いてません。
もちろん持ってきた店員さんもスクラッチだとは言っていましたが、受け取る側が分かってないんじゃ意味無いですよね?
けど、これは誰が悪いということでは無いんですよ。
と、言いますのも、当社でエコスクラッチを取り扱い始めた当時、開発段階でこういう事があるとスグに想定されたので、受注するお客様にはその都度「これじゃあわかりにくいので、ここをこすって下さいと文字を入れませんか?」とか「目立つようにスクラッチの周りに罫線を入れませんか?」等のアドバイスを良くしたもんです。
もちろんデザインが崩れるとか、格好わるいという意見もありましたけど、上記のようにお客様が気付いてくれなければ、意味無いですよね?とお話する場面が多々ありました。
作る側だけの思い込みで、こういう物を作ってはダメなんだという例ですね。

もらったチラシを両面隅々まで読んでたら、どこかに説明が書いていたりして、こういったことはなかったかもしれませんが、直感的イベントで隅々まで読まなきゃわからないものは、多分ダメでしょうね。

一般印刷物もそうですが、スクラッチ印刷はイベントの一端を大きく担うものだけに、こういった注意を払わなければいけません。
ただ単に受けるだけではダメなんですよね。

ああ、あのスクラッチは当社で受注したいですね〜〜。
そうすれば、こういうことがなかったかもしれません・・・。

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